みなさんこんにちは。[E:happy01]
インターマニアのご近所であるTUTAYA馬事公苑店にて、「オートファッションインプ11月号」が完売しております!!最後の一冊を買ったのは、そう、ワタクシであります(笑)
大変嬉しい事に、ブログのアクセス数、そして「サブコン」について沢山の問い合わせを頂いております[E:crying] 頑張って、ヨカッタ・・・ 感謝の気持ちと、もっと皆さんにサブコンを知ってもらいたい気持ちを込めて、
勝手に緊急企画[E:fuji]
サブコン取り付けに関して書きます。
RSの場合、
①取り付けに関してはとっても簡単です。スロットルユニットの後ろの純正コネクターを外しサブコンのコネクターを差し込む。外した方をサブコンに繋げる。
②配線をスロットルユニットにくぐらせてバッテリーとバッテリーボックスの間に落す。サブコンのユニットをバッテリー右側のスペースに置く。(固定の必要ナシ)
③マイナス(黒)プラス(赤)配線をバッテリーに繋げる。
④バッテリーの蓋を閉めましょう。
以上で完了です[E:scissors]
ですが!忘れてはならない事は、カリブレートする為には約300キロの走行が必要です。
特別な走りはいりません。イキる必要も[E:dash]、カッコつける必要も[E:drama]ありません。300キロ目指して走りましょう。走り終える頃にはサブコンとメインコンピューターが融合して更なる効果を生み出します。
一度300キロ走れば、その後バッテリーを取り外したりつけ直す際には再度走り込む必要はありません。
今回は一番多い質問に関して書きましたが、小さな事でも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
こにちは、フランクさんchachaです。
サブコンの偉大さを実感している今日この頃です。学習効果は確実に上がっているようで、亡国産メーカーディーラーメカさんが、アフターパーツ(私の場合エアクリ、エキマニ)の特性に合わせてマッピングデータが変更されているのを感じますと、おっしゃってくれました(^ ^)
とても嬉しかったです。
後は提案ですが、サブコン本体はバッテリー横の専用スペース(?)がとても便利ですが、スペースに余裕があるので、運転によっては中で暴れているようです。
私はケース内壁に耐熱両面テープで固定して見ました。